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Jan 02, 2009


[Misc] ブクログ&ブログ村 23:44

あけましておめでとうございます。
昨年末から、あらたにウェブ本棚サービスのブクログと、ブログランキングのにほんブログ村に登録しました。

ブクログ -ウェブ本棚サービス-

最新のテクノロジー(JavaScript)を駆使した画期的なインターフェースを装備。あなただけのヴァーチャル本棚が完成いたしました。アマゾンとの連携により書籍・CDを登録、あなたの所有欲を満たします。

とりあえず、家作りの参考に読破した本を60冊ほど登録してみました。
これで引越し前に安心して本を処分できます、、、ってちがうか?

私の本棚には右のブログパーツから飛ぶことができます。

ブログ村を一言で言いますと

● アクセス増えるブログ村、つながり持てるブログ村

にほんブログ村は、既にブログをお持ちの方がご自分のブログへのアクセス数を増やしたり、仲間と交流をするために登録する無料のブログポータルサイトです。トラフィック(アクセス数)とコミュニケーション(交流)がにほんブログ村の二大特長になります。

カテゴリは「狭小住宅」「30代サラリーマン」でエントリー。

建築面積52平米・15.9坪は「狭小住宅」の定義に照らし合わせると微妙ですが、北側斜線(第1種高度地区)や、世田谷区が第1種・第2種低層住居専用地域に定めている敷地最低面積を考えると、下限に近い建物であることは確かなので、一応狭小住宅のはしくれに加えさせていただけると・・・。

今年もよろしくお願いいたします。
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Apr 24, 2006


[Misc] 煙から逃げる 01:28
WikiもBlogもあまりメンテできていない今日この頃。体調はすごぶる快調です。平日は愛宕、六本木、汐留の往復でなにかと忙しく、また週末はニコチン切れも相まってよく眠れます。寝すぎます。
禁煙11日目で、第2の壁を越えつつある感じです。

喫煙と禁煙のミニ知識

禁煙に失敗する人は、ほとんど2ヶ月以内に失敗します。3分の1の人は始めの1~2日でギブアップします(第1の壁)。3分の1の人は1週間前後で再喫煙してしまいます(第2の壁)。3分の1の人は1~2ヶ月目で吸ってしまいます(第3の壁)。この3つの壁を乗り越えれば、かなりの確率で禁煙は成功します。


今のステータスは下記のとおり。
ステータス: 少尉
卒煙日: 2006年 4月 13日(14本-300円-中)
卒煙からの日数: 0年 0ヶ月 10日 13時間 27分
延びた寿命: 0日と13時間28分
節約できた金額: 2205円(節税分 1393円)
節煙本数: 147本 12.57m 金閣寺
なんせ10日を越えてくると、口の中がスッキリ。ヘビースモーカーではなかったので、ニコチン欠乏症状は既にほとんど無いと思うのですが、ニコチン受容体が無くなってる訳ではないので、
副流煙を吸う→時間差で「一本だけお化け」出現→1本吸う→受容体復活→禁煙前に戻る
というパターンが今のところ一番怖い。鼻が利くようになっているので、周囲で煙の匂いがすると避けるようになりました。煙だと思ってた白い部分はほとんどが水蒸気で、有害物質のほとんどは見えない気化性物質。それらは白煙とは関係なく拡散していたんですね。いまや私も通勤途中は煙から逃げ回っていますが、煙って意外と遠くまで飛んでいるのだと改めて実感しています。
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Apr 16, 2006


[Misc] 現在禁煙中 01:23
ご無沙汰しております。やはり、今月に入ってからはいろいろとあって会社のことは一切書けなさそうな情勢ですねぇ。(私が知ることのできる情報など限られていますけど)

で、プライベートなネタも最近はあまりないのですが、実は4月13日(木)から禁煙を開始していたりします。えっ、このストレスフルな状況で?まぁまぁ、何も決まっていない、今こそ環境を変える好機でもあるということで。

それにしても、今はネット上に情報がたくさんあって心理的なサポートに事欠かないのですね。驚きました。

卒煙式の公式サイト

ソフト卒煙式とは?
一度でも禁煙された方は、よーくご存じだと思います。
禁煙した初めの頃は、程度の大小はあれど、ツラーイものです。
卒煙式は、そのつらさを少しでも軽減させるために作成された禁煙支援ソフトです。


で、今の私の状況はこんな感じです。吸いたくなった直後の3分間の気持ちの逃がし方がポイントのような気がします。
  • 第1の壁といわれる、3日目の峠はなんとか越えました。

  • この土日を過ぎると、禁断症状(体内のニコチン)はほぼクリアされていると思われ。

  • あとは1週間前後で来る第2の壁と

  • 1~2ヶ月目で来る第3の壁をなんとかするのみ。


今のところはフリスクさえあれば、あとは気合いで何とかなる!ってな感じで楽観視してはいますけど。まぁ、結局はストレスコントロールがうまくいくか次第。このあたりは仕事の状況や環境にもよるし、まだまだ何ともいえませんね。
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Apr 06, 2006


[Misc] 同時多発花見 00:02

今週4月3日から、新体制に向かった動きが周囲でもいろいろと出てきています。

「買収先の会社を担保にして、買収資金の借り入れをする」というLBOという3文字言葉。レバレッジド・バイアウトというある種バーチャルな言葉そのものと、身の回りに現実に起こっているリアルな出来事がリンクしない今日この頃。

強いリーダーシップを発揮していた面々の撤収の早さ。そして欧州からのメンバーは黙って片づけ始め、まるで何もなかったかのように軽く挨拶して去っていく現実。

そんな現実に直面し思いっきり「落ちている」私に、yukoさんの言葉が染みます。
(たぶん言葉の裏にある背景はぜんぜん違うと思いますが)

Crossing Fingers/クロッシングフィンガーズ: CFオフ会後イベント企画:4月5日、同時多発花見

先のことなんてわかりません。
遠くまで考えろといっても無理です。そんな余裕ないです。
だから、とにかく今年の桜を見るまでは、みんな、生きていようよなと、約束し合っています。

それなら、4月5日と日を決めて、その日はとにかく、みんなで場所は離れていても花見しようかと思った次第です。
物理的に離れていても、一瞬でも心繋がる日があれば、一瞬でも共に体験することがあればと。


「今まで真剣にぶつかり合ってきた、でかい顔したあの連中はいったいなんだったんだ?」と、ある種やりきれない思いがこみ上げる一方で、これから二度とは出会わないかもしれない異邦人達の行く末とこれからの生活を案じたりもします。彼らは彼らでコミュニケーション・ギャップを感じながら、必死にやっていたに違いない。そしてこれからも必死で生きていくに違いない。

丁度1年前の4月には、愛宕神社でそんな外国人連と花見をしました。いつかまたどこかで桜を見て語りあえるその日まで、私も必死にもがくしかないかな、と思います。「また、4月5日に桜を見よう。」そんなシンプルなメッセージだけでも持ち帰ってくれるといいのですが。

写真は六本木ヒルズ毛利庭園。いろんなことが起こったこの場所で将来の花見を想う、そんな水曜日です。
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Feb 09, 2006


[Misc] 「エバンジェ」「分野のプロ」「ガイドのプロ」 22:57
イロブンのきだてさんが発端となった、この件

みなさん「私が勧めればドーンと売れる、文具界の"みのさん"目指してます」ってあたりに強く反応があるような。氏のストーリーを聞いて、昔、憧れていた会社の先輩(♀)のこんなエピソードを思い出しました。
社内でエリートと言われる旦那さんと結婚し、ある新規事業でバリバリと働いていた彼女。このまま幸せな日々が続くものと皆が思いました。しかしある日、彼女は病魔に侵され仕事を辞めることに。復帰後、彼女はフリーライターになりました。私がお祝いがてら夫妻の家を訪れたとき、机の上に目にしたものは地方の飲食店舗やホテル、旅館の大量の写真と資料でした。

彼女がプロのフリーライターとして最初に取り組んだ仕事とは、某出版社の旅行ガイドの原稿をアップすること。実際に行ったことも、見たことも、味も知らない数多くの店舗。想像してそこにさも行ったように文章をまとめ、お店に読者を集客できるように「文章を紡いでいく」姿を見て、私はちょっと複雑な心境になったものです。彼女は職業ライターの倫理として事実のみを書き、決してだます事は書きません。そこが文章力なんだなぁ、すごいなぁ、と。

ガイドブックの全てが上のような作りとは必ずしも思いませんが、万が一そんなガイドブックを信じてあるお店にいって「マズい」思いをして「このガイドブック、外れだな」と思いたくないものですよね。旅行者としてはどうあるべきなのでしょう?

同じ街に何度も通い、自分の舌でおいしいものを見つける人(これを「エバンジェ」としましょうか。)に頼る旅行者もいるでしょう。他方、ライター(これは「ガイドのプロ」。)が執筆したガイドブックのみを頼りに決める旅行者もいます。評論家(「分野のプロ」)の意見に心酔して、あるお店にいくためにわざわざ旅行先を決める人もいます。

氏は文具業界の「エバンジェ」になろうとしているんでしょうか?それとも記事どおり「ガイドのプロ」?実際「分野のプロ」としてのコンセンサスは彼に対してあるんでしょうか?

Pencil Case - Part 2 - ステイショナリー評論家

文具の評論をされている方は他にもおられるのに
「日本でただ一人の」が付くのを疑問に思っていました。

ライターとして彼自身ができること。それはブログでそのスタンスを明確にすることではないでしょうか。それはリスクのある行為かもしれません。ただ業界初の「評論家」を語り、リスクの低い立場で製品を紹介し続け、飯の種にしているとすれば、それはずるいかも、という気がします。こちとら自腹な「一文具ファン」な訳で、他の「エバンジェ」の方々の真剣勝負魂から見るとなんだかなぁ、というのが個人的感想。

ええと、、旅行の話に戻りましょうか。私ですか?地元の友人やタクシー運転手の口コミに頼る旅行者です。あまり客引きをあてにするとボッタクリバーに連れて行きそうだし、、、、高級なところで女の子と話すのもリスキーだし、ジンギスカンは匂うし、やっぱラーメンが一番かと、、、って何の話だっけ?
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