Mar 31, 2006
最近、近況をなにも書けないのがもどかしいので、丸の内OAZOで思わず本日購入しました。RHODIA L'ESSENTIEL
- THE ESSENTIAL BOX
（ロディアボックス）
COFFRET RHODIA No 09
￥２６２５
右の写真は裏側をみたところ。詳細は信頼文具輔などに詳しく書かれていますが、＃１１×２、＃１６×１、＃８×１、記念の消しゴムつき鉛筆×２とボックスで構成されています。ロディアそのものを模したボックスにきっちりと収まっています。
ロディア柄の鉛筆（写真の箱の右端に収まっているやつ）はなかなか目にできない記念ものですが、中身となっているブロックメモは普通のロディアです。ぴこりんさんもUKで購入された模様。で、＃１１（￥１５７）、＃１６（￥４７２）は普段から仕事でもがしがしと使っているんですが、セットに収まっているともったいなくて使えない・・・orz。クリスマスボックスなど過去の企画モノと違って、これはロディアファンにとっては記念になりそうな代物です。OAZO丸善のPOPによると、限定５０００個とのことです。
最近は仕事やMBAのコトが書けずとてもストレスたまってます、、、が、業務は至って平常どおり順当に進んでおりますのでご安心ください。
Mar 12, 2006
LAMY界隈では孔雀ディスプレイが流行のようですが、、、私はいたってノーマルなので（←どこが？）、サファリ1本追加の報告エントリです。最初はアルスターの新色追加をきっかけに、伊東屋店頭で「この色ならいいねぇ」とシルバーブルーを購入した私も（色でスノーボードを選ぶミーハーちゃんと同じ感覚やん）、遅い歩みながら順当に数を増やしております。
・最初のサファリオレンジは赤ペン用Mニブ
（オーストリアに残存のキャンペーン種）
・次のサファリホワイトはプレゼント用
（上野に棲息、希少種）
ということで、実は手持ちで常時稼動させているサファリはなかったんですが、先日お茶を飲みにいった千駄ヶ谷の某インテリアショップ本社でグレーを発見。横に妻がいたことなどお構いなく「グレー身柄確保、確保ぉぉっ！」と目を血走らせ、3,675円を握り締めておりました。
・サファリグレー（LAMY Safari Griso）
画面中央 3675円（廃番） 梨地グレー クリップは黒 ペン先も黒（Fニブ）
ああ、場違いなヒト1人。ショップのお姉さまには「保証書と箱はないんですか？」と突っ込んで怯えさせ、妻には「好きなもの買って良いから」とショップを泳がせ、駐車場チケットもきっちりもらい。ああ、やっちまった。
やはり常時使うとなるとアルスターに比べて軽さが気になります。若干ですが。会社ではアルスター、週末はサファリと使い分けしていくことになりそうです。
Jan 23, 2006
モノオト : エルバン トラディショナルインク 『忘れな草ブルー』
先日ご報告の通り、初のエルバン・インクを購入しました。まずは、BLEU MYOSOTIS『忘れな草ブルー』。（中略）とりあえず無印の丸軸にでも…と思ったものの、コレ、確かにAl-s○arシルバーブルーに入れてみた姿を連想。。。あ～、ここ二日ほど頭から離れないんだよ～！悶々(涙)
ということで、U凪さんに触発されて、
買ってしまいました・・・・。
エルバン・インク 忘れな草ブルー
六本木ヒルズにて購入。
￥1050-の５％引。
（ヒルズ勤務者割引）
実は３ヶ月毎にインクを変える（→12/3のエントリ参照）つもりで、Dr.ヤンセンボトルインク カエサル（エボニーブラック色）を書斎館で購入しこっそり使っていたんですけど、これを機に切り替えることに決定。
いいです！まるでこのシルバーブルーのために生産されているようなインク。ん～。ブルータス、お前もか。（意味不明）
インクフローはDr.ヤンセンのそれよりは非常に良いのですが、若干インクが薄いかな、と相対的に感じました。まだ書き初めなのでなんともいえません。
いつも思うんですが、インクって1000円～1500円程度だから、気軽に切り替えてしまえるところが怖いですね。フローの相性の良し悪しもあるし、直接LAMYに関連しないとしてもインクネタは充実させていったほうがよいですよね。皆さん。
＃今日のWiki小話vol.5でのデモのために、このポストをLAMYのWikiにエントリすることにします。
＃ネタ合わせ用だって？いや、そんなことは・・・・。（汗）
Dec 26, 2005
昨日南青山の書斎館で発見。インク購入のついでに入手しました。1,050円。
2006年1月1日付で、日本輸入筆記具協会カタログ委員会発行。掲載ブランドは下記のとおりです。
AURORA, CARAN d'ACHE, Cartier, CROSS, Delta, dunhill, S.T.Dupont, FABER-CASTELL, Fisher, LAMY, MARLEN, MONTEGRAPPA, OMAS, PARLER, Pelikan, rotring, SHEAFFER, Stipula, Visconti, WATERMAN, YARD･O･LED
MONT BLANCは日本輸入筆記具協会には非加盟のため掲載はありません。
さて、これをソースにして、この年末にLAMY廃盤情報を確定させようかな。
＃なんか顔がバレているような気がして、書斎館で顔をうつむけてしまった私はまだまだ青いです・・・。
＃考えすぎ、考えすぎ、、、、（＾＾；
Dec 25, 2005
K：「やっぱ、ブライドルレザーわぁ、革の質感が伝わりにくいってゆーかぁー」W：「・・・」
K：「でもー、やっぱぁー、クリスマスプレゼントは当日に開けてみせるのが礼儀ってゆーしぃ。」
W：「・・・」
という会話が実在したわけではありませんが、やはり頑張って写真を載せることにします。
左がMB-246WXのブラウン。光の関係で（私のVAIOで見ると）この写真は実物よりもやや赤茶系が強い感じ。一見タンのように見えますが、ブラウンです。
以前持っていたCOACHのセカンドバックと同様、年が経つにつれて色が濃くなってくると思われます。
＃って、今の人はCOACHが本革製品主体だった時代を知らないか・・・・。
で、改めて、いろいろと詰めてみた結果をご報告。
ちょっとピンボケ気味ですが、左の写真が開いたところです。
上側各ポケットに
・各種カード類
・名刺
・ユーロ紙幣
・ロディアの１６番
・サファリオレンジ（フレイム）
が収まります。
中央には
A5サイズの本が余裕で入ります。
本を取り除いた下側がこちら。
・MOLESKINE Pocket Weekly Diary
・名刺入れ
・パスポート
・702NK II
・16番ロディアを切り離して2つ折りにしたもの
・LAMY AL-Star
・LAMY Scribble
が入ってまだ余裕です。
それにしてもポケットのつくりがしっかりしてるのには驚き。またそのステッチから、縫製は手で丁寧にされたものであることが分かります。当分の間はこれ位をいれたバック内ポーチで、その色の変化を楽しんでいきます。
W：「でもコレ、万一海外出張中に無くしたら、、、、、？」
K：「えぇっ？((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
（W,Kとも架空の人物です。悪しからず）