Jul 11, 2005
今回運よくアップグレードされて乗ることになったAir FranceのL'espace Premiereですが、やはり圧倒されますね。はっきりいって私なぞ混ざる雰囲気じゃないです。うれしさよりも何よりも、激しい緊張感が。(苦笑)
で、写真は登場直後に渡された着替え用パジャマ。100%コットンのクリスチャン ラクロワ、、、って。。。
機内食はパリの三ツ星レストラン「グラン・ヴェフール」のシェフ、ギ・マルタン氏が監修。前菜のフォアグラのテリーヌは、ハーブが練りこんであり、蜂蜜とベリーのソースと相まってわけわかんないほど美味しい。メインの牛フィレ肉は大根とほうれん草の付け合せで、徹夜明けの体にも非常にやさしい。ワインはアルザス地方の白、リースリングのグランクリュで、これまた好みのセレクション。たぶん今回の旅で最も豪華で、今後またとないであろう食事かと。
やはり私はビジネスクラスで十分な小市民だなぁと実感。なんとなく一生分の運を使い果したような罪悪感が。はい、頑張って仕事します。奉公します。せっかく欧州でMBAとらせていただいているんですから、会社にはその数倍も恩返しすべきなんですよね。こんなことにドン引きしているようじゃ、まだまだっすよね。いやはや。
で、写真は登場直後に渡された着替え用パジャマ。100%コットンのクリスチャン ラクロワ、、、って。。。
機内食はパリの三ツ星レストラン「グラン・ヴェフール」のシェフ、ギ・マルタン氏が監修。前菜のフォアグラのテリーヌは、ハーブが練りこんであり、蜂蜜とベリーのソースと相まってわけわかんないほど美味しい。メインの牛フィレ肉は大根とほうれん草の付け合せで、徹夜明けの体にも非常にやさしい。ワインはアルザス地方の白、リースリングのグランクリュで、これまた好みのセレクション。たぶん今回の旅で最も豪華で、今後またとないであろう食事かと。
やはり私はビジネスクラスで十分な小市民だなぁと実感。なんとなく一生分の運を使い果したような罪悪感が。はい、頑張って仕事します。奉公します。せっかく欧州でMBAとらせていただいているんですから、会社にはその数倍も恩返しすべきなんですよね。こんなことにドン引きしているようじゃ、まだまだっすよね。いやはや。