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Sep 26, 2004


[Travel] サービス業に3万円払うということ 00:54
今週訪れた加賀のべにや無何有、休前日1人33000円という値段は旅館としては高いほうに属する。以前宿泊した「泡の湯」「二期倶楽部」と比べても5000~8000円くらい高めだったのだが、夫婦ともに一致して今回の満足度はとても高かった。部屋しかり、料理しかり、余計にべたべたしないサービスしかり。
1万5千円の温泉旅館で料理にぶつぶつ文句をつけて過ごすより、思い通りのサービスに3万円を気前よく払うほうが心地がいいのはなぜだろう。思うに結婚式のときの松涛のフランス料理が1人3万円だった。飛行機(特定便割引)で札幌に往復しても、新幹線で京都に往復しても同じくらいかかる。
闇雲に高いお金を払っても必ずしも良いサービスを受けられるとは限らないのだが、ある程度納得のいくサービスに対してはそれなりの値段がかかるものだ。フレンチにしても旅館にしても移動にしても1万円くらいですませようと思えばなんとかなる*1のだけど、それが3万円払ったときに得られる満足度の1/3よりも低いんだよなぁ、そんなことを感じて帰ってきたのでした。
携帯電話で上客と言われる金額は月約1万円。3ヶ月で3万円。3万円払ってもいい人がいるくらい、金額に見合った満足度のサービスを提供してきたのだろうか。サービスに対して3万円払うということが心理的に1つの壁なのは確かで、ケータイなんか月3000円、3ヶ月1万円くらいでよいという人も多いだろう。
実は基地局や端末やサーバーの個々の品質の積み上げで価格が決まるのではなく、「人や情報と常に繋がっていたい」という客に対する「しつらえ」の良し悪しがサービスとしての満足度や価格を左右するのかもしれない。ただ、旅館の部屋でいうところの「しつらえ」って外人連中にどう説明したらいいのだろうか。。。。

*1:実際、結婚式のとき実の兄から「そんな金出してまで結婚式でフレンチなんか食いたくない」と言われたことがあった。
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