Dec 03, 2005
さて、誰かPatrickに「ほぼ日」について事情を説明してくれません?:-)だれかこの意味するところを教えてくれない?
明らかに日本のとあるユーザが(moleskinerieで)長引いてる「カバー」問題の解決策を見つけた(みたいだけど)。オリジナルのポストから翻訳が必要だ。
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Update from Bemsha (see comment):
このブロガーはこう結論付けている。ほぼ日手帳ナイロンカバーをMoleskineに適用する試みは失敗に終わった・・・・。
December 01, 2005 in My Moleskine | PermalinkComments
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このブログエントリのタイトルは「MOKESKINE meets ほぼ日カバー」。
このブログの筆者は、日本で有名なDIYポケットサイズノート「ほぼ日手帳」のナイロンカバーと透明カバーの間にMOLESKINEについている色帯を再利用して挟んでいる他のブロガー(注:ちびヨーダさんのこと)からインスパイアされたみたい。
(参考までに:「ほぼ日手帳」の意味は「Almost-Everyday Pocket Notebook」で、日本で有名なマルチタレントのコピーライターがほぼ毎日更新するブログから名前を取ったもの。彼とそのアシスタント達は究極のポケットノートを作りたいと思っていて、そのためメディア(手帳)を改善する提案を広く受け付けている。彼らのノートブックはLinuxみたいなものと言い換えても良いだろう。)
今日(注:moleskinerieで)リンクを言及されたこのブロガーは、ほぼ日手帳のナイロンカバーをMoleskine pocket daily diaryに使うことを試して、ナイロンカバーがdiaryより横幅が大きくて不恰好に見えることが分かった。最善をつくすためにこのブロガーはpocket notebookをナイロンカバーの別のサイドにおいてみた。いい感じにフィットした。・・・しかしナイロンカバーを閉じてみるとあまりにも分厚く~通常のポケットサイズの辞書よりも厚く~実用性の点でとても重いことが分かった。
このブロガーはこう結論付けている。ほぼ日手帳ナイロンカバーをMoleskineに適用する試みは失敗に終わった・・・・。
Posted by: songlines | December 01, 2005 at 08:23 AM
私はmoleskineにカバーをつけるアイデアは好きじゃない。moleskineは、唯一必要とされるただエレガントでシンプルなものだ。私はmoleskineのシンプリシティと美しさは、ただそのまま存在する(べきだ)と思う。
Posted by: Chris | December 01, 2005 at 09:13 AM
私は未だにルネッサンスアートの皮カバーを愛用している。pocket notebookには小さな巻くスタイル(のカバー)と、家ではstory journalにlarge traditional coverを使っている。
Posted by: Mike | December 01, 2005 at 01:03 PM
当然、私の疑問はどこでほぼ日手帳を見つけられるかだ。これはちょっと興味深い。私はこれは日本だけで提供されているものだと推測するのだけど?
Posted by: Patrick Huber | December 01, 2005 at 01:23 PM
これは機能しないかもしれない。ただ、身分証明書やクレジットカードを入れるスロットがある最初のページはビューティフルかもしれない。たぶんフロントカバーの内側にあるんだろう。(この方法は)少し厚くなるだけで、Moleskineを財布として使うことができる。私はあまり現金を持ち歩かないので、運転免許書と何枚かのクレジット/デビットカードの場所だけがあればいいんだ。これはパーフェクトだよ。
Posted by: Gerard | December 01, 2005 at 01:41 PM
モールスキン**そのもの**がポーチだよ。
Posted by: Circlesquare | December 01, 2005 at 03:57 PM
<12/4 15:44追記>
ルネッサンスアートの皮カバーについて追加調査。
このページに詳細があります。日本への送料が$31~、って高っ!→Moleskine Journal Cover