Nov 10, 2005
ホイチョイ・プロダクションが連載する「東京コンシェルジュ」に六本木ライブラリーが紹介されていた。
(今となっては懐かしい)「気まぐれコンセプト」「見栄講座」テイストの挿絵で書かれている場所は2,000円で誰でも入れるライブラリカフェゾーンという別の場所です。昼夜とも話し声もそれなりにする騒がしいスペースですので要注意。
それこそ、FRaUなら、こんなところのほうが良いと思うんだけどなぁ。
確かにお酒を飲みながら本を読める図書館ではあるけど、、、、私が週末によく過ごすマイライブラリゾーンは原則、音のする飲食は禁止です。FRaU東京コンシェルジュ #99「ネット時代の正しい図書館」
六本木ヒルズ49階の『六本木アカデミーヒルズ』は、月額6300円(1DAY会員2000円)のユニークな有料会員制民営図書館。お酒を飲みながら本を読める図書館は日本でここだけ。
(今となっては懐かしい)「気まぐれコンセプト」「見栄講座」テイストの挿絵で書かれている場所は2,000円で誰でも入れるライブラリカフェゾーンという別の場所です。昼夜とも話し声もそれなりにする騒がしいスペースですので要注意。
それこそ、FRaUなら、こんなところのほうが良いと思うんだけどなぁ。
話は六本木ライブラリに戻りますが、この前なんかは東京モーターショーの選考委員のオヤジ達が大声でビール飲みながらだべってました。いつも思うのですが、自動車評論家って相変わらず濃いよなぁ。キャラが。ホントに濃い。それ以上は語りませんが・・・・。