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最近は建築ブログ。敷地面積23坪弱、建築面積16坪弱の自宅を世田谷区に建築中。CISSP(情報システムセキュリティプロフェッショナル認定)を持つも今は某携帯電話会社で企画やってます。
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Feb 23, 2005


[Work] 飛行機で読みたい本 23:30
今日はとある仕事で絡んだ某O氏が、実は大学の後輩だと判明。仕事の詳細はもちろんここでは書けませんが、会社がこんな厳しい状況で仕事をしていると、どうしても「指示口調("TELLING")」になって激しい感じになってしまいます。でも、ふと気付くんです。もっと若手のアイデアを生かしていかないと、と。彼もブログをやっているということで意気投合。彼のブログにリンク&トラックバックしておきます。ありがたく使わせてもらいます。

A big bear in early summer: 携帯業界記事クリップ(2月17日)

携帯業界記事クリップ(2月17日)
auは加入者が1,900万人を超えたそう。ドコモはHSDPAの導入が遅れるイメージの報道。PHS撤退は経営的にはプラスだけど、顧客のイメージ的には必ずしもプラスではないだろうな。


その彼のブログから、今度の出張で読もうと思った文庫本を見つけました。かの辻料理学校の創始者、辻静雄について書かれた本のよう。食は人間の基本だけに、重要な局面で誰と何を食べるかが重要だったりするんだよなぁ。

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人間が一生の間に囲める食卓の数は限られているわけだし、同じ釜の飯を食うって言葉もあるし。機内でこれを読んで、心してリーダーシップ研修に望むことにしようかな。
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Feb 08, 2005


[Work] 反転攻勢 00:44
最近は月初めのTCA公表値が真っ赤。逆に心はブルー。そんな感じの今日この頃ですが、実はこの状況は12月までの段階である程度社内の最前線では織り込み済み。

、、、、というか、私のブログでも8月末の段階でこんなこと書いてますね。
これら仕様を見ていくと、国内のライバルを凌ぐ強力なものであることが分かる。3Gコンバージェンス端末は6機種程度が想定され、一気に3Gへの転換を狙っているのがよく分かる。
っていうあたり、楽観的すぎるような。皆さんはどうおもいますかねぇ。。
実はグローバル標準仕様の採用が思ったよりも簡単な道じゃないことはこの段階で判明していました。仕様が立派だからといって、携帯は使い勝手が命。私が開発サイドから異動すること決断したのもそんな理由からです。

さて、12月に着任した新社長も今日のプレスリリースでこんなことを言っています。
http://www.vodafone.jp/japanese/release/2005/050207.pdf
世界に先駆けて3Gを本格展開し、ますます競争が激化する最先端の日本の移動体通信業界において、当社は本年を『反転攻勢』の年と位置づけております。

私の周囲を見渡しても、開発時代の国内の同僚たち、(私にとっては新しい)コンテンツパートナーの皆さん、そしてGLPや仕事で繋がる世界中の同僚たちの力を結集してこれから反転にかかるわけです。すべては底が見えたこれからが勝負。希望退職制度以後、沈んだムードだった社員全体にも真剣さが増してきました。

年明けて1ヶ月、「あけましておめでとうございます」って感じにようやっとなってきた気がします。楽観的すぎますかねぇ。
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Jan 28, 2005


[Work] カンファレンス論 01:30
先週金曜来ずっと、とあるホテルで昨日行われた自社プライベート・カンファレンスの最後の準備で仕事漬け状態。現在のマーケ系各部隊の同僚と上司、役員たち、技術系部署の役員たち、グローバル側チームとの間でぎりぎりまで講演内容の調整に追われていました。疲れた。

少人数の日欧混成チームで短期間で準備を進めた仕事だったことや、3G新端末発売後の国内実績が思わしくなかったことなどから、発表内容の詰めでいろいろとあったのですが、なんとか本日無事に終わってほっと一息ってところです。いや私自身、よい勉強になりました。お忙しい中お集まりいただいた皆様に感謝いたします。(どんな中身かについては勘弁ね)

今までは「お呼ばれする」立場でRSAさん主催のカンファレンスなんかに参加していたけど、今度は「主催する」立場。単に講演をするとか、講演を聴いているとかとは違っていろいろと大変だなぁ、と。
講演の内容面については当然のこと、カンファレンス全体の目的やテーマ、講演に一貫したトーン(隠れたテーマ)の設定、参加者の方々への伝え方に細かく気を配っていかないと、時間を割いて聞くに値しない、無意味で苦痛でしかない会議になってしまいます。よかった会議、つまんない会議ってのは、参加者の出欠や歩留まりを見ると一目瞭然です。

ビジネスで用いるソフトスキルの1つに「ファシリテーション」(会議を仕切る技術)ってのがありますが、あれに通じるところがあります。ただ大人数になればなるほど、それがダイナミックに出てくるってことでしょうかねぇ。ともあれ、今日はMBA忘れてゆっくり寝ます。
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Jan 14, 2005


[Work] 仕事脳の使い分け 03:25
昨年9月27日の日記より。MBTIとは、ユング心理学に基づいた仕事に活用するための心理テスト。

byway, sideway :: MBTI - Myers-Briggs Type Indicator

(昨年2月に)MBTIをやったことがあり、当時英語でやったときの結果はENTP(外向・直感・思考・柔軟)だった。ついさっき簡易診断(http://www32.ocn.ne.jp/~emina/)をやったらENFP(外向・直感・情緒・柔軟)だった。英語でやると思考が先に、日本語でやると情緒が先にくるというのは面白いなぁ。少し納得したような、しないような。


以前、技術職だったときには社内コミュニケーションのうち1割くらいが英語だったのですが、今のマーケ系部署になってからはその英語比率が高まっています。感覚的には3割~5割くらいのやりとりが英語ベースです。日によっては1日の業務の半分が英語脳で読み、書き、話す感じです。英語は大変ですが、これは仕方ありません。外資なんですから。:-P

そんな最近、自分自身で強く思うのは上記引用部分「日本語でやると情緒が、英語では思考が先にくる」という自分の心理傾向の二面性です。頭の中の考えは「外向」「直感」「柔軟」というキャラで自分なりにまとまったとしますよね。ですが、それをアウトプットするときに英語と日本語とでは意識的に伝えないと違ってしまうのです。外国人とは英語で自分の考えをロジカルに訴え、日本人同士ではタバコ部屋で世間話でだべって感情に訴える、と。上記テスト結果を踏まえると、ある意味自然な行動ではあるんですが、実はこれじゃいけないんです。まじで。

本来、うちのビジネスを考えると、社内のコミュニケーションスタイルは逆でないといけないんじゃないか、と強く感じています。つまり外国人に対しては、もっと日本のこれからの市場を理解してもらうためにも、より日本市場の感覚的・情緒的なものを理解してもらえるよう意識的に話す必要があります。2~3人でだべる世間話とか、ちょっとしたE-Mail、昼食なんかを介した共通感覚の醸成が重要。通訳を介さない拙い英語でも、できる限り互いの中にある感覚的なもの、たとえば「ガジェットとしての端末の魅力」「エンタメコンテンツのツボ」「常に繋がっていたい感じ」「いけてる、いけてない、微妙」といった非論理的要素をもっとシェアすべきなんでしょう。

逆に日本人同士の場合には、以前の外資系でなかった会社時代から培われてきた感覚的なもの=あたりまえのノウハウや定石、根拠、成功要因を論理的に一般化・共有化をするべき。そしてこれは紙にして世界中でシェアしないといけない。そのためにも社内コミュニケーションにおけるロジックを強化するべきなんでしょうね。そういった意味で、日本人同士こそプレゼンや議論は論理を明確にしないといけない。

でも、なにも考えずに放っておくと、逆をやってしまうんだよなぁ。外人とロジカルに戦い、日本人とは心理的に癒しあう。これでは余計軋轢やギャップは増えるだけですよね。心して頑張らないと。
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Jan 12, 2005


[Work] 現実は厳しいが。 02:45
今日は通常と違い、自分自身へのBlogです。ゆえにPingは打たないつもりです。

12月末の契約者数、各キャリアの勢いが一層明確に

電気通信事業者協会(TCA)は、2004年12月末現在の携帯電話・PHS加入者数を発表した。



今日感じたことはなんだろうか。甘えはないか。結果論に走ってないだろうか。2年後自分は間違えてなかったと胸張って言えるだろうか。必要以上に卑屈にならず、縮こまらず、Global vs Local問題に毅然と対処できるだろうか。

現実は厳しいが、そんなこんなを自問自答するいい機会。そう考える。
ここでV字回復なんてしたら予定調和もいいところだ。そう考える。
この3週間の3Gユーザ7万人の皆様(702NKで検索して来たあなた。)にまずは感謝。そう考える。

もっといろいろと書きたいけど、たまには「あえて深く書かない日」というのがあってもいいでしょう。では。
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