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Jan 31, 2009


[House] 足場が外れました(1/23) 21:28

外壁工事が終わり、足場が外されました。ついに全貌が・・・・。



スタッコ仕上の外側外壁、漆喰調の内側外壁のダブルスキン。ランダム開口はデザイン上のアクセントになっていますが、一部は落下防止のためパンチングメタルが入る予定です。また、南側中央部はシンボルツリーが植えられ、さらにワイヤーが縦に張られて緑化がされる予定です。



この南側ファサードの処理は、ゼロワンオフィスと設計当初から最後の最後まで楽しみ・苦しんだところです...。

・縦横斜めにランダムにワイヤーを編んでみる
 ↓
外構用フェンスをつなげて、巨大パネルにする
 ↓
・ブティックにあるようなアートメタルで巨大パネルを作成する
 ↓
市松模様状のスチール格子を製作する案。
 ↓
・(北京オリンピックにちなみ?)スチールパイプを「鳥の巣」状に編んでみる

などなど、当初の基本設計段階から見積確定後~年末まで何度も提案がなされ、打ち合わせを繰り返しました。そうそう、詳しく聞き出せていないのだけど、最後の「鳥の巣」案はゼロワンオフィス伊藤さん主導で画策されたに違いない。それも下記のようなシチュエーションで。

設計者の欲が出て大赤字|コラム|ゼロワンオフィス|

j-alleyの入り口にある木製の格子扉やアレイの床。M-splitのスクリーン、三茶ハウスの木製デッキや扉、J-patioやT-treppeのエントランス周り....いわゆる顔と言われる部分の多くは竣工間近に設計変更をして創られたものばかりである。誰でも思いあたる経験はあろうと思うが、最後の最後、後がないとなるとアイデアが出てくるのだ。こればかりは抑えることが出来ない。残念ながらコーポラと違い、独断で進めて自腹を切っていただけるほど潤沢な設計費はお支払いしておらず、防犯面、樹木のメンテナンスやコスト面を含めたバランスから施主の判断でワイヤー緑化案となりました。何枚も立面図を作成させられた戸田さん、カミデさんにはひたすら平謝り。

でも、伊藤さん!本当はもう少し遊びたかったのですよね?ね?ね?

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Jan 25, 2009


[House] 外壁・内装工事(~1/18) 02:26

<外壁工事>
外壁工事から遡ること2ヶ月。11月18日夜21時過ぎの現場、4種類のサンプルを前に考え込む男一人。

左から
 ・吹付リシン(ジュラク)
 ・吹付リシン(ゆず肌)
 ・スタッコ(イビザ仕上)
 ・スタッコ(サントリーニ仕上).

当初からサイディングではなく塗り壁材でといっていたものの、予算の関係からマヂックコートジョリパットネオを諦め、一番左の吹付リシンを選択する予定だったのだが、工務店の推薦もあり急遽スタッコ仕上げが候補にのぼり悩み中。

スタッコ仕上は、骨材を含んだ塗材を10ミリ程度まで吹きつけ、コテやローラーで表面に凹凸をつける方法です。仕上がりの風合いのよさはリシンの比ではないものの、懸念は汚れやすさ。さらに、うちは外壁の内側にテラスがあり、その内側に建物がある「ダブルスキン」構成。テラス側の壁がごつごつしていると子供が怪我するリスクもあります。いろいろと悩んだ結果、一番右のサントリーニ仕上に決定

今回使うのは、ゲーテハウスの「ユニプラルSL」という製品。

骨材として高炉スラグを使い、モルタルと同様に徐々に石化していく壁のようです。メンテナンスは塗り替えではなく高圧洗浄。

子供の怪我問題に関しては、建築士と工務店と相談した結果、「ダブルスキン」の内側と外側で骨材の配合を変えていただき、テラス側(ダブルスキン内側)は漆喰のようにマットに、外側はサンプルどおりサントリーニ仕上で施工していただきました。仕上がりは想像以上にいい感じ。

<内装工事>
リビング、階段、玄関の壁と天井はAEP塗装。他方、寝室や洗面は今後の改装の可能性やコストを考えて、クロスにしました。塗装にあたってはボードを張ったときの釘の跡や、ボードの隙間を手作業で丁寧にパテで埋めていきます。この手間がハンパない。クロスだと直接貼ってしまえば隠せてしまえるわけで、建売だと当然クロスになるよなぁ。



2階はワンスペースで空間の広がりを感じさせる狙いで設計いただいていますが、やはりAEP塗装とすることで傾斜天井から壁、階段までの空間に連続性が生まれ、想像していた以上に一体感が出ています。

建築面積が狭い分、空間を広く大きく見せるうえで外壁も内装もメリハリが重要。総コストがシビアな中で、ベストを尽くしてコストパフォーマンスの高い建材を探してくる工務店にも建築事務所にも感謝です。
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Jan 18, 2009


[House] 建築計画概要書の閲覧 13:40

byway, sideway::建築確認、その他もろもろ

世田谷区以外からも「ご新築のお客様へ」のダイレクトメールが多数到着。カーテン、外構、造園、ベッド、家具、なんでもあり。どうも建築確認が完了すると、建築計画概要書から建築主の住所、配置図が誰でも閲覧できてしまうようです。東京都の様式はこちら[PDF]。となると、防犯上の観点からは建築確認に添付する配置図は平面図(間取り図)と兼用してはいけないと思います。

これに関連して、年末に世田谷区ホームページの区政へのご意見から送ってみたところ、先々週建築調整課の方からお電話で丁重な回答をいただいた。世田谷区も何もしていないわけではないようです..。

・基本的には建築紛争防止の趣旨から、必ず公開することとしている。
・世田谷区では5つの総合支所で閲覧を受け付けている。
・閲覧には住所、または地図上の位置が特定されている必要がある。
・各支所1人1日につき閲覧は3件まで、別目的での大量閲覧がないようチェックしている。
・5支所とも回れば1日15件見れることになるが、そこまでは制限していない。

・総務省から個人情報保護の面で懸念が出されたことは認識している。
・国レベルでの方針が出れば、速やかに対応していきたいと考えている。

口頭で要旨を公開してよいと確認したので、公開します。
(あくまで電話で聞き取った内容を思い出して書いているだけですので、ご参考まで。)
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Jan 11, 2009


[House] 施主の仕事って 23:48

さて、リアルタイムベースまで作業が進行してきましたが、引渡し~入居の間まではペースを落とし、ブログでの現場実況はせず、若干の間を置いてまとめ記載を行う予定です。ここ8ヶ月の施主としてした仕事を思い出してみます。

 ・設計請負契約を締結する
 ・基本/実施設計図面を承認する
 ・設計に必要な資金を手配する
 ・充分な資金を用意できないことを謝る

 ・建築請負契約を締結する
 ・請負に必要な資金を手配する
 ・充分な資金を用意できないことを謝る

 ・建築確認を申請する
 ・近隣に挨拶する
 ・地鎮祭、上棟式を執り行う(または省略する)
 ・ご祝儀を充分にお渡しできないことを(ry

 ・工事中の現場挨拶、チェック
 ・近隣と世間話
 ・現場に差し入れ(缶のお茶・缶コーヒーをダンボールで)
 ・毎日差し入れを用意できないことを(ry

 ・実施変更を承認する
 ・実施変更に伴う資金を手配する
 ・充分な資金を(ry

契約して、承認して、お金を用意するという繰り返しのように見えます..。節目でハンコを押したら、あとは指をくわえて、金用意して待ってるだけ、と私は当初考えていましたが、実はそうじゃなかったような。資金が無くても棟梁をはじめとする皆が楽しく気持ちよく仕事ができるよう配慮するのが私の仕事だったような気がするし、これからもそうなるのかなというのが今の実感です。そこで気になったのが下記。

施主ブログ心得|THE 中島邸 ~分離発注で挑む建築日記~

私の愛読施主ブログのひとつが、自粛という事態になりました。
施主の奥様のブログですが、ご家族の様々なしがらみや、依頼先とのやり取りから、なかなかご苦労されている様子が伝わるものでした。
が、記事の内容で依頼先へ多数クレームがあったとの事で、自粛、という事態となりました。

上記のこたちゃんさんのエントリで書かれている5つの心得に100%同意します。(1)依頼先の承諾を得る、(2)ミスは修正する、(3)発信情報は消せないと思え、(4)ブログは日記帳やメモ帳ではない、(5)読み返せ。

家作りは複雑です。うまくいかないことも多々あります。設計図面や仕様書だけでは、施主の意図がうまく伝わらなくて当然というくらいの気持ちでいたほうがよいのではないでしょうか。工務店や設計事務所だけではなく、現場で苦労されている方たち、間で苦労されている方たち、近隣や役所や銀行を含め、プロジェクトに関連する多くの当事者(ステークホルダー)と直接・間接にコミュニケーションをとるのが施主の本質かもしれません。

私も万が一のトラブルも考え、このブログでは近隣と工務店が特定できないように配慮しています。
工務店もうちの経過をホームページで公開していますが、私が特定できないよう配慮いただいています。

本ブログではゼロワンオフィスの名前を実施設計完了後の9月23日に、SE構法のNCNの名前を構造設計、プレカット、上棟後の12月17日に初出しています。工務店の名前は施主検査完了後、問題ないことを確認してから出すつもりです。

これからは現場が大詰め。納期ぎりぎりの現場では当然ながらいろいろなことが起こるもの。人の不幸は蜜の味という話もあるけど、目の前のトラブルに対する自分の考えをブログにさらす時間があるくらいなら、その時間を使って周囲の意見を聞き、励まし、慰労し、怒り、謝り、感謝し、悲しみ、喜び、悩み、、、という施主としての「本業」に割くべきと肝に銘じ、あと1ヶ月と10日、腹を据えていきたいと考えています。
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Jan 05, 2009


[House] 内覧会前ブルー 02:50

ウチに先行してゼロワンオフィス戸田さんが手がけていた2つの戸建プロジェクトがめでたく12月末に引渡しを迎えました。で、12月20日、21日に内覧会が行われたので参加してきました。どちらも変形土地ながら、ランドマークとなりそうな印象的な建物ですばらしい出来です。

片方は鉄骨造3階建て。ピクチャーウインドウから外の植栽への視線の抜けもさることながら、部屋ごとにこだわりの内装とそこに光を落とすハイサイドライトが印象的です。もう片方は木造2階建て。遠くから見てもそれとわかる大きな2層吹き抜けと、統一感のあるセンスあふれる内装、こだわりのバスタブが素敵です。

普通は「素敵だねぇ」「うちもこうしたいねぇ」で終わるところですが、プロジェクト進行中の身としてはいろいろと比較して見てしまいます。これも人の性。「隣の芝生は・・・」で自分自身納得できればよいものの、どう見てもかけているコストが違うなぁ・・・と感じることしきり...。

床面積も違うので単純に比較はできませんが、内装のグレードはぜんぜん良いし、バスやキッチンの設備も立派。収納もしっかり確保。どちらも駐車場を除く延床面積ベースでは30坪~35坪と全体的に余裕が感じられます。

他方、駐車場を除いた延床が24坪を割ってるウチの場合、東と南のバルコニーの外側にさらに外壁があるダブルスキン構成のため壁面コストが高く、その分、内装も設備もコストをかけられませんでした。
(写真参照、そいえば模型写真はこのブログでは初かと。)

その結果、収納もDENも住みながら整備していく予定だし、バスもユニットの1218。トイレも壁が張られた先日時点では幅が狭く圧迫感を感じます・・・。

まあボリュームの関係から設計当初よりあえて取捨選択して割り切った結果ではありますが、もし同じような内覧会をウチで開いたら、あまりに参考にならないのではないかとちょっとブルーに。これがコーポラティブハウスなら、同じ日に複数の部屋の内装や設備を見比べられてしまうわけで、もっとブルーになっていたかもしれません。

まぁ、別に内覧会をするために家を建てるわけではないし、注文建築の場合は他人と比較したり、他人に参考にしていただくこと自体無意味という考え方もあるわけですが。でも戸田さん、カミデさんと10月に飲んだときに約束してしまったしなぁ。どうしようかなぁ・・・。
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