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Feb 20, 2009


[Travel] バルセロナ出張 01:19

いってきました、バルセロナ。モンジュイックの丘の近く、Fira de Barcelonaで行われたMobile World Congressに3泊5日で参加してきました。



今年はLTEとiPhoneクローンが話題の中心でしたが、景気悪化の影響からか全体的に派手さはなし。毎年参加しているあるベンダの方は「相当規模が縮小している」とのこと。主催者のGSMA側も今年は展示各社に配布するInvitation Passの数を絞り、展示会場に入るだけでも599ユーロを取ることにしたのだが、これが逆効果。なおさら参加者を減らすことに。



私は上のブース内で詰めている事が多かったのですが、昔懐かしいメンバーとも再会。3年前に今の会社になってからはもう逢えることはないかもと思っていただけにとても嬉しく、そして皆元気で働いていることに安心しました。



一部のメンバーは同窓会を開いて皆で集まっていたようですが、私は一足早く帰国するため参加できず。
でも、一応パエリアだけはしっかり食べて帰国しました。
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Feb 15, 2009


[House] 本人登記+電子申請(2) 05:16

前回の続き。オンライン申請の詳細。

環境をセットアップしてからいろいろ調べてみると、本人登記を「オンライン」で完了させる方法はありませんでした。いわゆる「半ライン」申請というやつで、申請書の本体は電子署名して送信したものの、添付書類(契約書、確認済証等)はその原本を法務局に出頭して持って行くことになりました...。(結局、申請書本紙以外は通常の窓口申請と同じということになります。)
※書留郵便で送付することもできます。

<表示登記の添付情報の特則>
一定の要件を満たす電子証明書をつかった電子署名は、実印を捺印するのと同様の効果を発揮しますが、登記に必要なすべての書類が電子化されていて電子署名がついているわけではありません。

・本来住民票等の添付書類は、電子化にあたり作成者(住民票の場合は区長)の電子署名が必要。
・引渡証明書、委任状等も同様で、作成者(工務店や申請者)の電子署名が必要。

これではオンライン申請が全然普及しないため、表示登記については下記特例がありスキャンしてPDF化したものに申請者か土地家屋調査士の電子署名をして、3日以内に原本を提示すればOKとなるようです。

不動産登記令
(表示に関する登記の添付情報の特則)
第十三条  前条第二項の規定にかかわらず、電子情報処理組織を使用する方法により表示に関する登記を申請する場合において、当該申請の添付情報(申請人又はその代表者若しくは代理人が作成したもの並びに土地所在図、地積測量図、地役権図面、建物図面及び各階平面図を除く。)が書面に記載されているときは、当該書面に記載された情報を電磁的記録に記録したものを添付情報とすることができる。この場合において、当該電磁的記録は、当該電磁的記録を作成した者による電子署名が行われているものでなければならない。
2  前項の場合において、当該申請人は、登記官が定めた相当の期間内に、登記官に当該書面を提示しなければならない。


<建物図面は>
さて、肝となる建物図面・各階平面図はどうかというと、これも詳細のフォーマットが決まっています。
不動産登記規則第73条第1項の規定により法務大臣が定める土地所在図等の作成方式

XML署名をしたTIFFファイルかXML図面ファイルであれば、オンラインで使える。
逆に言えばPDFを含むそれ以外の形式はオンラインで使えず、B4印刷に捺印し、提出することになります。
なお、現時点でXML署名するソフトウェアは土地家屋調査士しか使えず、誰でも使えるものが存在しません。

ということで、建物図面も他の添付書類同様、紙で提出することになります。

<住所変更の罠>
本来はオンライン申請では住民票の代わりに住民基本台帳コードを記載すれば省略が可能です。
しかし、表示登記に先立って区役所で住所変更をしましたが、それが災いしてか旧来の住基コードでは新住所が検索されないという状況が発生。ということで、住民票を追加提出する羽目になりました。

<現地調査立会い>
本人登記の場合、世田谷出張所の登記官が現地調査をします。申請内容確認後、補正事項を含めて電話で連絡があり、日程調整をして調査に立ち会うことになりました。申請書本紙は問題なし。添付書類は下記2点が追加。
1)平面図(建築確認に使ったもの)、2)住民票(上記参照)

<あとがき>
過去PKI業界に居た私からしても、これはキツイ。あまりにも読めない部分があってリスキーでした。

登記官からは「本人登記でオンラインというのは私も初めてです。よくできましたね」といわれました・・・orz。
紙でやらなければいけない作業の多さ、煩雑な特例ルールの把握が厳しく、これは登記のプロでもセキュリティやシステムのプロでも厳しいのではないかと。

メリットとしては、
 ・会社でも家でも平日夜8時まで申請が可能
 ・申請書作成ソフトで雛形がある程度できていること
 ・一応申請書本体の補正もオンラインでできること
 ・オンラインバンキング(ペイジー)の電子納付が使えること
の4点ですが、これだけでは正直普及は厳しいと思います。

PDF署名やXML署名の敷居を下げるとか、原本は一定期間(5年とか)保存を義務付けておき申請時の提出は必須としない(監査時に提出を要求する)とか、もう少しなんとかならないものでしょうか。
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Feb 14, 2009


[House] 【告知】オープンハウス開催 10:51

やはり、やることになりました。オープンハウス(内覧会)。

オープンハウス情報|ゼロワンオフィス|

2/21(土) Kkc HousePJ
日時:2009年2月21日(土)13:00-16:00(受付は15:30まで)


設計をご担当いただいたゼロワンオフィス主催で行われますので、これから家やコーポラを建てたい方はこの機会にメンバー登録して申し込んでもらえると幸いです。

または私あてに人数と時間をメールでご連絡を。
折り返し、現地案内図ほか詳細を送ります。


注意:
 1階寝室、浴室、トイレと2階のワンスペース、外のエネファーム見ておしまい。狭いのですぐ終わります。
 完成引渡し前なので、現地ではゼロワンオフィスの指示に従ってください。
 特に内装は白AEP塗装を多用してるので、ご配慮感謝。(と言っても子供が汚すのは時間の問題だけど)

当日は施主再検査もあるため、現地で私も詰めてます。その後皆で打ち上げ予定です。楽しみ楽しみ。

(2/22追記)オープンハウスは終了しました。ご参加いただいた皆様有難うございました。
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Feb 12, 2009


[House] 本人登記+電子申請(1) 02:18

来週はスペインに海外出張。家も大詰め、仕事も大詰め。

なのに、本人登記を電子申請でという無謀なことをしています・・・。

今年の6月に建物滅失登記を一度やってある程度基本は分かったので、今度は公的個人認証(JPKI)に基づく電子申請というものをやってみようと。→ [Security] 電子申告・電子申請の準備をやってみた.

<はじめに>
不動産登記について、業として代理できるのは司法書士、土地家屋調査士、弁護士だけです。司法書士は権利(所有権や抵当権)に関する登記を扱い、土地家屋調査士は表示に関する登記を扱います。建築士などの他人に有償で登記書類作成や登記代行を依頼することはダメです。

<表題登記の準備>
申請にあたり用意した書類は下記のとおり。

 1.建物図面・各階平面図
   建物図面は1/500、各階平面図は1/250。フリーのCADソフトJw_cadで作成。
   雛形はこちらのページにあったので、それを使用してB4でプリント。
   うちの場合各階平面図がちと複雑なので、結構苦労しました・・・・。

 2.所有権証明情報
  あえて所有権「証明書」、といわないのは電子申請だから。
  下記のうちの2点以上らしい。今回はa、b、dを用意しました。

  a.確認済証
   確認申請書(第1面~第5面)もセットで。図面類は大量にあったのでつけませんでした。
  b.工事完了引渡証明書
   最終決済に先立って証明書を渡してもらえるか、工務店と交渉が必要。
   工務店の印鑑証明書、資格証明書(代表者事項証明書)も添付します。
  c.検査済証 【用意せず】
   普通は検査後4~5日で入手。申請段階ではまだ入手できておらず。
  d.建築請負契約書+領収書
   持ち主となることを証明する契約書と領収書のセット。領収書は中間決済のもので可。

 3.住所証明情報
  あえて所有権「証明書」、住所「証明書」といわないのは電子申請だから。
  電子申請の場合、証明書に現住所情報が含まれるので当初用意しませんでした。
  が、補正が入り、住民票または住民基本台帳コードを要求されました。

<電子申請の準備>
  とりあえず、面倒くさいけど書いておく。詳細はこちらのPDF(10.8MB)【容量注意】。

  ・Java実行環境(JRE)のインストール。
   自動アップデートされた最新JREは危険。古いJREがある場合にはすべて外さないといけない。
  ・法務省オンライン申請システムのインストール。
   「オンライン申請に必要なプログラム環境」といっているが、要はブラウザから呼び出すJarファイル群。
   Cドライブのルートにmojというフォルダが作られ(!)、関連jarファイルやプロパティ類がぶちこまれる。
  ・認証局証明書組み込みバッチファイルの適用。
    JREの証明書ストアに政府共用認証局(ブリッジCA)の証明書を組み込むだけのバッチファイル。

 さらに
  ・登記申請書作成支援ソフトウェアのインストール。
    XML形式で登記申請書を作るためだけのソフト。
  ・PDF署名プラグイン 【インストールせず】
    PDFに電子署名するためのもの。Acrobat 5.0, 6.0, 7.0, 8.0(有料)に対応。
    現在AdobeからはAcrobat 9.0しか入手できないが、これには未対応。
  ・XML署名ツール 【インストールせず】
    建物図面に電子署名するためのもの。2009年2月現在土地家屋調査士向けのみ。

なんかXMLとJavaとGPKIを金儲けの道具としてしか考えていないのではないかというくらい、某ベンダ製の複雑怪奇なジャングル状態。JREを使ってブラウザ1つで完了するでもなく、申請専用ソフト1本で終わるわけでもなく。利用者の視点などかけらもない。

電子申請では登録免許税を5000円下げるとか、表示登記をオンラインでやらないと保存登記の登録免許税を下げないとか、インセンティブをつけるのに法務省は躍起となっていますが、はっきり言って一生に一度しかない家作りの本人登記でこんなことは誰もやらんだろうというくらい面倒です。

じゃあ、電子申請だとペーパーレスになって、書面の提出がなくなるかというとそうでもない。
登記の調査官も紙でやったほうが楽というのが本音かと。詳細は次回に続く。
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Feb 08, 2009


[House] 完了検査・施主検査(2/6~2/7) 14:20
本日、施主検査(いわゆる内覧会)が終わりました。工務店は株式会社ホープスさん。
一級建築士事務所でもあり、設計、施工、施工管理まで手がけられていて、SE構法は2軒目とのこと。

社長の清野さんは大手ゼネコン出身。一見コワモテに見えるものの、いつも柔らかい口調でやさしく説明していただける、とても紳士な方です。現場監督の坪井(貴)さんはいつも低姿勢で、棟梁や現場の皆さんからの人望も厚い。施主としては設計・施工双方からの板ばさみでストレス溜めてないかと心配だったのですが、無事この5ヶ月の現場をうまく取り仕切っていただきました。.

<工務店社内検査・設計検査>
で、そのホープスのブログから。

hopes blend

本日は午後から世田谷K邸の社内検査に行ってきました。
この物件は構造がSE構法なので開口部が大きく、とても明るい空間になっていました。
社内検査は社員一同で建物をチェックしてまわり、是正事項等を確認しました。
その後設計、審査機関の検査を受けました。

いわゆる「ダメ工事」期間中に是正が必要な箇所にテープでマーキングしていき、記録していきます。
ホープス単独で49項目(社内検査)。ゼロワンオフィスも加わり、37項目の是正事項が追加(設計検査)。

都合A4で5枚ほどのリストが完成、これに外構やデッキなど追加工事となる部分の残工事リスト3枚も手渡されました。ハウスメーカーだとここまで丁寧にやってもらえるのか分かりませんが、こういった部分に会社の姿勢が出ますよね。

<完了検査>
その後、建築基準法で定められている世田谷区による完了検査。
これが通らないと違法建築となり、住宅ローンが実行されませんので必ず受ける必要があります。(法的には、いわゆる「4号建築物」以外は建物の使用そのものも制限されます。)
もちろん特に問題もなく無事完了。来週半ばには検査済証が渡されるものと思います。

<施主検査>
ここまで終わった状況で施主検査。
リストの内容について概要説明を聞いた後、建物をひととおり見て、建具を操作して気づいた事項をマーキングしていきます。86項目とほとんどかぶってて、間違い探しか脳トレかという様相。

私 「ええと、このスキマは・・・」
工 「そこはシーリングするよう社内検査で記録済みです。」
私 「あ、そうですか、なるほど」

私 「ええと、この収納棚は・・・」
工 「設計検査で汚いといわれてて、(サンド)ペーパーあてます。」
私 「そうですか」

私 「あ、この建具の扉の汚れは・・・・」
工 「それは設計から指摘済みでこうこうこうなります。」
設 「取っ手をつけて手垢を回避したいんですよねぇ」
私 「なら、こうしたほうがよくないです?」
一同「そうしましょう」

といった具合。単純に追加された事項は10項目あるかどうか。
一級建築士のいる会社が2社総がかりで出した項目ですから、そりゃハンパないです。

<工事完了引渡証明書>
その後、建物表題登記に必要な「工事完了引渡証明書」をいただきました。
正式にはローン実行された後に鍵の引渡しとなりますが、書類上はこの段階で引渡したこととなりました。

 ・いままでは建物は工務店のもの。私は工務店に対して前払した金額分の債権を持っている形。
  万が一工務店が倒れたら、建物ごと管財人にわたってしまいます。
 ・これからは、私が工務店に対して残債を負っている形。保存登記で建物を私のものとすることが
  出来ますが、万が一工務店が倒れても、管財人への支払義務は残ります。

各社バタバタ倒れ、施工実績や上っ面の財務状況だけでは全然分からないこのご時勢、「堅実な仕事をしているホープスだけは大丈夫」と思いつつもリスクを常に意識して接してきました。でもここまでくれば大丈夫。オープンハウス、引渡しまでもう少しです。
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