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Jan 22, 2005


[Security] 暗号と認証の本 23:08
明日はCISSP試験ですね。皆さん6時間は想像以上に大変だと思いますが、最後まで頑張ってください。

私はMBAの課題論文2本の執筆で死んでいるので、明日の試験監督はパスすることにしました。次回は3月なので、そのときはまたCPEクレジット稼ぎのためお手伝いすることになるでしょう。

ところで、暗号と認証ものの勉強は実務をやっていない方にとっては大変ですよね。明日のCISSP試験でもそのあたりでへこんで帰ってくる方もいらっしゃるかもしれません。私はサイバートラスト時代にそれを仕事にしていたので、英文テキストでいきなりAESとかFEALとかRijndaelとか出てきてもついていけてましたけど、普通の日本の技術者にとってはそんなの知らん、とパニック状態になると思います。

で、今日近所の書店にいったら、こんな本が出ていました。ぱらぱらめくった感じでは、知識のない人が受験のサブテキストとして読むアンチョコ本として結構使えそう。

「日経NETWORK」に掲載され、好評を博した記事をテーマ別に集めた選集の第2弾。ネットワーク・セキュリティの技術を学んでいくうえで絶対に欠かせない暗号技術と認証技術、およびこれらを組み合わせた実際のプロトコルであるIPsecを一から習得することができます。単なる座学だけに終わらず、現在広く利用されている実際のシステムでこうした技術がどのように応用されているかも読み取れるようになっています。ネットワーク技術者はもちろん、IT関連技術者や技術者を目指す方々など、ネットワークの基礎をテーマ毎に習得したいあなたに最適な1冊です。

暗号と認証
暗号と認証
日経NETWORK
日経BP社 (2004/11)

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余計な講釈なしに必要最小限の内容がコンパクトにまとまっている印象を受けました。
CISSP受験にかかわらず、その分野を学ぶ必要性を感じていながらも、とっつきにくいなぁと思われている方にはお勧めです。1890円なら、、、、痛くない。いや痛いか?
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[Security] 続・暗号と認証の本 23:07
ちなみに、「そんな基本的なことは知っている」「もっと実装寄りの考え方を知りたい」という、すでにその分野で頑張っている「暗号好き」の技術者の皆さんにはこちらのほうがお勧めです。

情報セキュリティ技術大全―信頼できる分散システム構築のために情報セキュリティ技術大全―信頼できる分散システム構築のために
ロス アンダーソン Ross J. Anderson
トップスタジオ
日経BP社 (2002/09)

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この本の定価6090円は個人で購入するには痛いけどね。

で、「そこまで深くは知りたくないけど、暗号化アルゴリズムに関する裏側や人間ドラマを探求したい」という方はスティーブン・レビーのこちら。CISSP対策になるかは疑問ですけど、、、、私は英語版の原書を持っていますが、読んでいるといつも眠くなり、ギブアップしてしまいます。

暗号化 プライバシーを救った反乱者たち
暗号化 プライバシーを救った反乱者たち
スティーブン・レビー
斉藤 隆央
紀伊國屋書店 (2002/02/16)

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